もはや人類の敵どころか、
地球の敵と化しつつある中華人民共和国。
ありとあらゆる毒物を、自然界に垂れ流し、
大地を、大気を、河川を、海を、
ありとあらゆるものを毒物汚染を続けている
人類の、地球の敵であります。
自ら汚染した大地から逃げるためでしょうか。
近年は、周辺各国にどんどんと侵略を進めており、
そのたびに各国との対立が深まっています。
もはや中国の肩を持つのは、
日本国内の腐れた反日勢力と、
大韓民国の国民くらいなものです。
さて、地球の敵に立ち向かうために、
南シナ海で侵略の脅威にさらされているベトナムとフィリピンが、
対中国で共闘することで一致しました。
フィリピンのデルロサリオ外相と、
ベトナムのファム・ビン・ミン外相は、
法的拘束力を持つ「行動規範」策定にむけて、
ASEANと中国が開催を予定している公式協議を、
協議ではなく、交渉にするようにASEAN各国に
求めていくことにしたんですって。
まぁこれ中国は乗ってこないと思いますけどね。
我々は平和国家だ!
とのたまいながら、周辺国に侵略戦争を起こすのが中国です。
この件で重要なのは、
各国バラバラだったのが、対中国でまとまり始めたという所ですね。
中国を方位して、いざという時は
各国がそれぞれの方面から攻撃を開始する。
それこそが、東アジアの平和につながる協定だと思います。
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