またまた中国共産党による
民族浄化が加速されるんでしょうか。
中国が侵略して、自国の領土にしている新疆ウイグル
先日起きた天安門での自動車突入事件。
この事件を起こしたのはウイグル人だといわれています。
天安門は中国にとっての聖地。
その中国のシンボルで爆発炎上した自動車。
この事件では、50人近くが死傷するという参事になりましたね。
さて、その事件が発生した10月28日から
1週間ちかくが経とうとしています。
そして今日、再び事件が発生しました。
中国の地方都市で、
中国共産党の庁舎をねらった爆弾テロが発生。
計7発の爆弾が爆発し、一人が負傷したというニュースがながれています。
ついに中国共産党によって迫害されつづけてきた
民族がその牙をむき始めたという感じなんでしょうか。
中国当局はウイグル族中心に78人を指名手配にしたそうです。
今回の事件に関与したということなんでしょうか。
民族浄化でウイグル族やチベット人を弾圧し続ける中国。
テロは決して容認できませんが、
その原因をつくっているのもまた中国なんですよね。
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